30代の人が痩せるためにやるべき習慣『外食ルール』

30代の痩せる習慣
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子供を出産してからブクブク太り出して約8年デブだった私。

お肉、ご飯、麺類オンパレード毎食時、満腹状態で便秘はお構いなし。

あの頃には戻りたくないけど、『外食もしたい!』あたりまえにします!

でも意識しないとやっぱり体重はどんどん増えますよね…

私は30代なってから-14kgのダイエットに成功しました。

−14kg痩せた私が実践してる『外食ルール』を紹介します。

キープできている習慣になるのでぜひ参考にしてくださいね!

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30代の痩せる習慣①:サラダを必ず頼む

30代の人が痩せるために習慣にすべき外食ルール・その①は『サラダを必ず頼む』こと。

メインの料理が来る前に食物繊維を取ることで急激に血糖値が上がるのを防いでくれます。

私は、生野菜サラダがないとき、野菜のおかずを1品多く頼む意識していますよ。

30代の痩せる習慣②:フードコートはなるべく入らない

30代の人が痩せるために習慣にすべき外食ルール・その②は『フードコートはなるべく入らない』こと。

フードコートの料理は、丼物やラーメン、オムライス、パスタ、ハンバーガーだったりハードな1品料理という事が多いですよね。

さらに、アイスやドーナッツなど誘惑がいっぱい!

定食系やサラダが置いているお店があれば入りますが、ダイエットを意識し始めて行かないようになりました。

30代の痩せる習慣③:連続で外食(食べ過ぎ)を続けない

30代の人が痩せるために習慣にすべき外食ルール・その③は『連続で外食(食べ過ぎ)を続けない』こと。

食べ過ぎた『糖質と脂質』は消化されて一旦肝臓で48時間蓄えられるます。

食べすぎたとしても次の日から2日間リセットすれば元に戻るという事です。

2日間のリセット期におすすめな料理はズバリ『鍋』です。

野菜やタンパク質がたくさん取れて満足感もあるので、野菜たっぷりで2日間実践します!

スープを飲んで塩分を多く摂取しがちなので、薄味を心がけましょう。

30代の痩せる習慣④:水分をいつもより多く摂取

30代の人が痩せるために習慣にすべき外食ルールは『水分をいつもより多く摂取する』こと。

外食は味が濃い傾向があるので塩分を多く取りすぎてしまいがち。

塩分を多く摂取すると、体に水を溜め込むのでむくみの原因になってしまいます。

塩分の排出を促す『カリウム』を摂取することでむくみ解消になるので、積極的にカリウムを摂取してくださいね。

カリウムの多い食品

海藻類・バナナ・納豆・キャベツ・ほうれん草・アボカド・切り干し大根

30代の痩せる習慣『外食ルール』まとめ

ダイエット中の食事選びってとても難しいですよね

自炊ばかりもしていられず、付き合いなどで外食が避けられない方もいると思います

今回は、ダイエット中に外食する時の注意点をまとめました。

-14kg痩せた私の外食ルールまとめ
  1. サラダを必ず頼む
  2. フードコートはなるべく入らない
  3. 連続で外食(食べ過ぎ)を続けない
  4. 水分をいつもより多く摂取
塩分過多になりやすいから水大事!

ダイエット中でも、外食をすると気が緩みがちですが、理想の身体をキープするためにも意識して習慣にしていきましょう。

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